そうめんレシピと選び方・保存方法
そうめんは、細く引きのばして乾燥させた小麦の麺です。太さの違い、ゆで時間の目安、ぬめりを落とす洗い方、保存の考え方、余った分の使い道まで、家庭で扱うための要点をまとめました。
旬の時期
通年(夏によく食べられます)
選び方
- 麺の太さを見ます。細いものはのどごし重視、やや太いものは温かい汁にも合います。
- 手延べと表示のあるものは、こしが強い傾向があります。
- 束の帯がゆるんでいないもの、湿気を吸っていないものを選びます。
保存方法
湿気とにおいを避け、密閉して常温の暗い場所で保存します。未開封なら製造から2〜3年が目安、開封後は数か月のうちに使いきると風味が保てます。
下ごしらえの基本
- たっぷりの湯(麺100gに対し1リットル以上)で、ふきこぼれない火加減にします。
- ゆで時間は1分30秒〜2分が目安。表示より10秒短く上げると、そのあとの洗いでちょうどよくなります。
- 冷水で30秒もみ洗いし、表面のぬめりを落としてから氷水で締めます。
そうめんを使ったおすすめ料理
- つゆにつける定番の食べ方
- 温かいにゅうめん
- ごま油と野菜のあえ麺
- 揚げてサラダにのせる
- みそ汁に少量入れる
- トマトと大葉の冷たいぶっかけ
- そうめんチャンプルー
よくある質問
- Q. ゆですぎたときは。
- A. 冷水でよく締めると多少は戻ります。それでもやわらかい場合は、ごま油で炒めて焼きそば風にすると食感が気になりにくくなります。
- Q. 何束が1人分ですか。
- A. 乾麺で1束50gの製品なら、軽めで2束、しっかり食べるなら3束が目安です。ゆでると約2.5倍の重さになります。
- Q. 古いそうめんは使えますか。
- A. 未開封で湿気ていなければ使えることが多く、こしが強くなるとされます。においや変色があるときは使わないでください。