白子レシピと選び方・保存方法
白子の選び方と下ごしらえ、加熱レシピをまとめました。旬の時期と鮮度の見分け方、塩水での洗い方や霜降りの手順、ポン酢や焼き物への使い方まで紹介します。
旬の時期
12月〜2月(真だらのものが中心)
選び方
- 全体が白くつやがあり、赤みや黄ばみのないものを選びます。
- 粒のふくらみがそろい、崩れて溶けかけていないものが新鮮です。
- パックに水分がたまっていないか、においが強くないかを確認します。
保存方法
生のものは買った当日か翌日までに使いきるのが目安です。使わない分は霜降りしてから水気を拭き、密閉して冷蔵1日、冷凍なら2週間ほどが目安になります。
下ごしらえの基本
- 3%の塩水(水500mlに塩大さじ1)の中でやさしく振り洗いし、血の筋を取り除きます。
- 房ごとに切り分け、太い血管が残っていれば竹串や指先で押し出します。
- 鍋に湯を沸かして塩少々を加え、30〜60秒くぐらせて氷水に取る霜降りをすると、くさみが抜け形も安定します。
白子を使ったおすすめ料理
- 白子のポン酢がけ(湯通しして中心まで加熱)
- 白子の天ぷら
- 白子の茶碗蒸し
- 白子の味噌汁
- 白子の塩焼き
- 白子のバターしょうゆ焼き
- 白子鍋
- 白子のグラタン
よくある質問
- Q. 生で食べられますか。
- A. 生食用と表示のあるもの以外は必ず加熱します。湯通しなら1分前後、焼きや揚げなら中心まで白く固まるまでが目安です。
- Q. くさみが気になるときは。
- A. 塩水で振り洗いしたあと霜降りをすると和らぎます。しょうがや柚子皮を添えるのも合います。
- Q. 冷凍のものはどう扱いますか。
- A. 冷蔵庫で半日かけて解凍し、水気を拭いてから加熱します。解凍後の再冷凍は避けます。