レンジで温泉卵|手順と時間・失敗しないコツ
レンジで温泉卵を作る手順です。鍋を出さずに、耐熱容器と水だけで作れます。加熱時間の目安、破裂を防ぐ方法、中心までしっかり火を通すための追加加熱の考え方をまとめました。
8分目安時間
なぜ・いつ必要か
湯を沸かして温度を保つ手間をかけずに、卵を一つから作りたいときに向く方法です。丼物やうどんにのせたいときなど、少量を必要なぶんだけ用意できます。
用意するもの
- 耐熱の小さめの器またはマグカップ
- 電子レンジ
- 皿またはラップ
- 穴あきおたまかスプーン
手順
- 器に水150mlを入れ、火は使わず卵1個を静かに割り入れる。💡 卵が完全に水に浸かる深さの器を選びます。
- 黄身につまようじで2か所穴をあける。加熱前に必ず行う。💡 この一手間で破裂をかなり防げます。
- ふんわりラップをかけ、600Wで50秒加熱する。
- 様子を見て、10秒ずつ追加加熱する。白身が全体に白く固まるまで続ける。
- 黄身にも火を通すため、さらに20〜30秒追加し、中心まで熱くする。
- 穴あきスプーンで取り出し、1分おいて余熱を回してから使う。
よくある失敗
- 黄身に穴をあけずに加熱し、庫内で破裂させてしまう。
- 水の量が少なく卵が水面から出て、その部分だけ固くなる。
- 加熱不足のまま出してしまう。白身が透明な部分が残っていたら、10秒ずつ足して中心まで火を通してください。
活用できる料理・場面
- 牛丼やカレーにのせる
- うどんやそばに落とす
- サラダの仕上げにのせる
- 納豆やとろろと混ぜて朝食にする
よくある質問
- Q. 加熱時間は卵の大きさで変わりますか。
- A. 変わります。Lサイズや冷蔵庫から出したての卵は時間が延びます。まず50秒で様子を見て、10秒ずつ足す進め方が安全です。
- Q. 水を入れずに作れますか。
- A. おすすめしません。水がないと局所的に高温になり、はねたり破裂したりしやすくなります。必ず卵が浸かる量の水を入れてください。
- Q. まとめて作れますか。
- A. 器を分ければ2個までは作れますが、加熱時間は1.5倍を目安に延ばし、それぞれ中心まで火が通ったか確認してください。