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すぐき漬けとは|特徴・食べ方・由来

すぐき漬けについてまとめました。京都の上賀茂で作られてきたかぶの一種の漬物で、塩だけで漬けて乳酸発酵させるのが特徴です。味わい方や家での楽しみ方も紹介します。

すぐき漬けとは

すぐき漬けは、すぐき菜というかぶの一種を塩で漬け、発酵させた京都の漬物です。上賀茂の地域で作られてきた冬の保存食で、酸味が強いのが特徴とされます。京都の三大漬物のひとつに数えられます。

特徴

食べ方・楽しみ方

家で楽しむなら

家で楽しむなら、刻んで小鉢に盛り、温かいご飯や湯漬けと合わせるのが手軽です。酸味が強いので、量は少なめから始めると食べやすくなります。合わせやすいのは、おにぎり、茶漬け、卵焼きです。

由来

上賀茂の社家の庭で育てられたかぶが起源とされ、江戸期には地域の保存食として定着したと伝えられます。長く限られた地域で作られてきたため、生産量は今も多くありません。

よくある質問

Q. 酸味は何によるものですか。
A. 塩漬けの過程で進む乳酸発酵によるものです。酢は加えていません。
Q. 旬はいつですか。
A. 原料のすぐき菜が冬にとれるため、11月から2月ごろが仕込みと出回りの時期の目安です。
Q. 保存はどうしますか。
A. 冷蔵庫で保存し、袋の表示に従ってください。開封後は空気に触れないよう包み直すと風味が保てます。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項