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きりたんぽとは|特徴・食べ方・由来

きりたんぽとはどんな料理なのか、成り立ちと食べ方をまとめました。鍋での楽しみ方、味噌をつけて焼く形、家庭で作るときの手順の目安まで、はじめて触れる方にも分かるよう整理しています。

きりたんぽとは

つぶしたご飯を杉の棒に巻きつけて焼き、棒から外して切ったものです。秋田県の内陸部で生まれた食べ物で、鍋の具として使われることが多くあります。名前は、切り分けた形が短い棒に似ていることに由来するとされます。

特徴

食べ方・楽しみ方

家で楽しむなら

家で作るなら、炊きたてのご飯をすりこ木で半分つぶし、割り箸に巻きつけて魚焼きグリルで焼くと近い形になります。合わせて楽しめる料理として、鶏のだしの鍋、ごぼうの笹がき、せりのおひたしがあります。

由来

山仕事や狩りの場で、余ったご飯を持ち運びやすくするために作られたのが始まりと伝えられています。のちに鶏や山の幸を合わせた鍋の具として広まり、秋から冬の食卓に定着しました。

よくある質問

Q. もち米を使うのですか。
A. うるち米、つまり普段のご飯を使います。もち米ではないため、もちとは異なる歯ごたえになります。
Q. 鍋に入れるタイミングはいつですか。
A. 食べる3分ほど前が目安です。早く入れすぎるとだしを吸いすぎて崩れてしまいます。
Q. 家庭で焼くにはどうしますか。
A. 魚焼きグリルで中火7分ほど、表面にうっすら焼き色がつくまで焼きます。途中で一度返します。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項