いかしゅうまいとは|特徴・食べ方・由来
いかしゅうまいは、いかのすり身を使った白くふんわりしたしゅうまいです。いかしゅうまいの特徴と食べ方、家で楽しむときの温め方をまとめました。
いかしゅうまいとは
いかのすり身を主体にした、口当たりの軽いしゅうまいです。九州北部の玄界灘沿いの土産物として広まりました。蒸したてはやわらかく、揚げると香ばしくなります。
特徴
- 豚ひき肉主体のしゅうまいより色が白く、口当たりが軽い
- いかのうま味と甘みがはっきり出る
- 皮を細く切ってまとわせた、花のような形のものが多い
食べ方・楽しみ方
- 蒸し器で7〜8分、中心まで熱くしてから食べる
- 濃いしょうゆより、辛子じょうゆや酢じょうゆが合う
- 油で揚げると衣が香ばしく、別の一品になる
家で楽しむなら
家では冷凍のものを蒸すのが手軽です。すり身から作るときは、いかに白身魚のすり身を少し混ぜると口当たりが安定します。関連する料理は、いかの天ぷら、いか飯、えびしゅうまいです。
由来
いか漁がさかんな港町で、水揚げされたいかを加工して売り出したのが始まりとされます。土産物として広まり、今は冷凍品が各地で手に入ります。
よくある質問
- Q. 蒸し器がないときは
- A. 耐熱皿に並べてラップをふんわりかけ、電子レンジ600Wで2分ほど。中心まで熱くなったか確かめます。
- Q. 冷凍のまま蒸せますか
- A. 蒸せます。凍ったままなら8〜10分が目安で、一つ割って中心が熱いか確認します。
- Q. 何を付けて食べますか
- A. 辛子じょうゆのほか、酢じょうゆやポン酢が合います。味が繊細なので付けすぎないほうが向きます。