イタ飯の特徴と代表的な料理
イタ飯はイタリア料理を指す言い方で、1980年代後半から日本で広く使われました。特徴や代表的な料理、よく使う調味料、家庭で作りやすい献立をまとめました。
特徴
['オリーブオイル、にんにく、トマトを土台にした味の組み立てが中心です。', '手を加えすぎず、素材の味をそのまま出す作り方が多く見られます。', '前菜、パスタや米料理、肉や魚の料理という順で食べる形が基本になっています。', '地方ごとの差が大きく、北はバターや米、南はオリーブオイルとトマトが目立ちます。']
代表的な料理
- トマトソースのパスタ
- ペペロンチーノ
- カルボナーラ
- ボロネーゼ
- ラザニア
- リゾット
- ミネストローネ
- マルゲリータ
- アクアパッツァ
- カプレーゼ
- ティラミス
- パンナコッタ
よく使う調味料・食材
- オリーブオイル
- にんにく
- トマト(缶とホール)
- パルミジャーノなどのハードチーズ
- バジル、オレガノ、ローズマリー
- 白ワインとバルサミコ酢
家庭で作りやすい料理
- トマトソースのパスタ
- カプレーゼ
- 鶏もも肉のローズマリー焼き
成り立ち
イタリア料理は明治以降に少しずつ入りましたが、家庭に広がったのは1980年代後半からです。カタカナ語を短く言う流行のなかで、イタリア料理をイタ飯と呼ぶ言い方が定着し、パスタや前菜が身近な料理になりました。
よくある質問
- Q. イタ飯という言い方はいつ広まりましたか
- A. 1980年代後半に使われ始めた呼び方とされます。今も残る言い方ですが、店では単にイタリア料理と表記することが増えています。
- Q. 家で作りやすい料理はどれですか
- A. トマトソースのパスタ、カプレーゼ、鶏もも肉のローズマリー焼きは材料が少なく、手順も短いので取りかかりやすい料理です。
- Q. そろえておくとよい調味料は
- A. オリーブオイル、にんにく、トマト缶、ハードチーズ、乾燥バジルの5つがあれば、たいていの家庭向けの料理に対応できます。