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干菓子の特徴と代表的な料理

干菓子とはどんな和菓子かをまとめました。落雁や飴、せんべいなど代表的な種類、よく使う材料、家で作りやすいもの、成り立ちまで順に紹介します。

特徴

干菓子は、水分の少ない和菓子の総称です。砂糖や米粉、豆の粉を型に押した落雁、飴、せんべいなどが含まれます。水分が少ないぶん日持ちしやすく、茶席では薄茶に添えられることが多いものです。小さく作られ、季節の花や風物をかたどったものが多いのも特徴です。

代表的な料理

よく使う調味料・食材

家庭で作りやすい料理

成り立ち

保存のきく菓子として茶の湯とともに広まり、地域ごとに型や材料が受け継がれてきました。砂糖が手に入りやすくなった時代以降は、贈答や祝いの席でも使われるようになったとされます。

よくある質問

Q. 生菓子との違いは何ですか。
A. 水分量で分けます。おおむね水分20%以下のものを干菓子、30%を超えるものを生菓子と呼ぶのが一般的です。
Q. 日持ちはどのくらいですか。
A. 落雁や飴で数か月、せんべいで1〜3か月が目安です。湿気を吸うと食感が落ちるため、密閉して保存します。
Q. お茶はどれを合わせますか。
A. 薄茶や煎茶に合わせるのが定番です。甘みが強いため、渋みのあるお茶のほうが後味がすっきりします。

更新日: 2026-09-04 | 運営者情報 | 免責事項