天津飯のあんレシピ|作り方と材料・コツ
天津飯のあんは、家にある調味料で作れます。しょうゆ味と甘酢味の配合の違い、とろみのつけ方、卵とご飯への合わせ方や作り置きの目安までまとめました。
10分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 水 | 200ml |
|---|---|
| 鶏がらスープの素 | 小さじ1 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| 酢 | 小さじ2 |
| オイスターソース | 小さじ1 |
| 片栗粉 | 大さじ1 |
| 水(片栗粉を溶く用) | 大さじ2 |
| ごま油 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
作り方
- 小鍋に水と鶏がらスープの素を入れ、中火で1〜2分、沸くまで温める。
- しょうゆ、砂糖、オイスターソース、こしょうを加え、弱火で1分煮る。
- 酢を加え、弱火のまま20秒ほど。煮詰めすぎると香りが飛ぶ。💡 酸味を残したいときは火を止めてから加えます
- いったん火を止め、水で溶いた片栗粉を回し入れて手早く混ぜる。💡 沸騰中に入れるとダマになります
- 再び弱火にかけ、混ぜながら1分加熱してとろみをつける。
- 仕上げにごま油を落とし、焼いた卵をのせたご飯に回しかける。
おいしく作るコツ
- 片栗粉は必ず火を止めてから加えます。これを守らないとダマになりやすい、いちばんの失敗どころです。
- とろみは冷めると強くなるので、少しゆるいと感じるところで火を止めます。
- 味見は水溶き片栗粉を入れる前に。とろみがつくと味が濃く感じられます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で3日ほど。清潔な容器に移して保存します。 |
|---|---|
| 冷凍 | 解凍時にとろみが分離しやすいため、冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 小鍋に移し、水を大さじ1足して弱火で2分ほど混ぜながら温めます。 |
アレンジ
- ケチャップ大さじ1と酢を小さじ1増やして甘酢あんに。
- ほぐしたかに風味かまぼこを加えて具入りにする。
- 溶き卵を回し入れ、弱火で1分加熱して完全に火を通したかき玉あんに。
よくある質問
- Q. オイスターソースがないときは。
- A. 省いてもかまいません。しょうゆを小さじ1増やし、砂糖を少し足すとコクの不足を補えます。
- Q. とろみが弱くなってしまいました。
- A. 片栗粉小さじ1を同量の水で溶き、火を止めてから加えて再度弱火で1分ほど加熱します。
- Q. 甘酢味としょうゆ味、どちらが定番ですか。
- A. 地域や店で分かれます。関東では甘酢、関西ではしょうゆ味が多いと言われますが、目安程度に考えてください。