スーパーの魚の選び方と楽しみ方
スーパーの魚は、切り身や刺身用のさく、干物など形もさまざまです。売り場でよく並ぶ種類と選ぶときの見方、家での扱い方や保存の目安をまとめました。買い物の前に目を通しておくと迷いません。
スーパーの魚とは
スーパーの魚は、鮮魚売り場で扱われる生の魚や切り身、加工した魚をまとめた呼び方です。丸ごと一尾から、そのまま焼ける切り身、味付け済みの品まで幅があり、下ごしらえの手間に応じて選べます。
よくある商品の種類
- 鮭・ぶり・さばなどの切り身
- 刺身用のさく(まぐろ・かんぱちなど)
- 刺身の盛り合わせパック
- あじ・ほっけなどの干物
- 塩さばや西京漬けなどの味付け済み切り身
- しらす・ちりめんじゃこ
- 冷凍のえび・いか
- むきあさりや殻付きあさり
- 丸ごと一尾の小型魚
選び方
- 切り身は身に張りがあり、パックの底に汁がたまっていないものを選びます。
- 刺身用は「刺身用」「生食用」の表示があるものだけを生で食べます。表示のない切り身は必ず加熱してください。
- 加工日と消費期限を見ます。当日中に食べないなら、加工日の新しいものを選び、帰宅後すぐ下処理します。
おいしく楽しむコツ
- 切り身は焼く前に塩を軽くふって10分置き、出た水気を拭くと臭みが和らぎます。
- 干物は魚焼きグリルで中火、皮目から6分、返して3分が目安です。中心まで熱くなってから食べます。
- 冷凍のえびやいかは、塩水につけて冷蔵庫で解凍すると身が締まりすぎません。
保存
生の切り身は冷蔵で当日〜翌日、下味を付けて冷凍すれば3週間が目安です。
よくある質問
- Q. 生で食べてよいかどうかの見分け方は。
- A. パックの表示が唯一の判断材料です。「刺身用」「生食用」とないものは加熱して食べてください。見た目では判断できません。
- Q. 買ってきたらまず何をすればよいですか。
- A. 帰宅後すぐパックから出し、水気を拭いて新しいラップで包み直します。これだけで冷蔵での持ちが変わります。
- Q. 臭みが気になります。
- A. 塩をふって10分置き、出た水気を拭き取る方法が簡単です。酒や牛乳に5分ひたす方法もあります。