さばレシピと選び方・保存方法
さばの選び方と扱い方をまとめました。旬の時期、鮮度の見分け方、下処理と臭みの抜き方、保存の目安を整理しています。さばレシピを探すときの手がかりになる調理法も紹介します。
旬の時期
9月〜2月(真さば)
選び方
- 目が澄んでいて、白く濁っていないもの。
- 体に張りがあり、背の模様がはっきりしているもの。
- 切り身は血合いの色が鮮やかで、パックに水が出ていないもの。
保存方法
傷みが早いので買った日に調理するのが基本です。すぐ使わないときは塩を軽くふって水気を拭き、ラップで包んで冷蔵で1日、冷凍なら2〜3週間が目安です。
下ごしらえの基本
- 切り身に塩を軽くふって10分おき、出てきた水気を拭くと臭みが和らぎます。
- ざるにのせて熱湯を回しかけ、すぐ冷水にとる霜降りで、表面のぬめりと血を落とせます。
- 骨が気になるときは中骨に沿って包丁を入れ、腹骨を薄くすき取ります。
さばを使ったおすすめ料理
- さばの味噌煮
- 塩焼き
- 竜田揚げ
- 煮付け
- 南蛮漬け
- さばのトマト煮
- カレー粉焼き
- 味噌汁の具
よくある質問
- Q. 生臭さが気になります。
- A. 塩をふって10分おき水気を拭く、熱湯をかけて冷水にとる、しょうがや味噌と合わせる。この三つを組み合わせると、かなり抑えられます。
- Q. 冷凍のさばはどう扱いますか。
- A. 冷蔵庫で半日かけて解凍し、出たドリップを拭いてから使います。急ぐときは氷水につけたまま解凍すると味が落ちにくいです。
- Q. 焼くときに皮がくっつきます。
- A. 水気を拭いてから薄く粉をまぶし、フライパンやグリルをしっかり温めてから置くと、はがれやすくなります。