阿波尾鶏とは|特徴・食べ方・由来
阿波尾鶏は徳島県で育てられている地鶏です。歯ごたえのある肉質という特徴、焼き物や鍋での食べ方、家庭で扱うときの火の通し方まで、買い方と保存の目安も合わせてまとめました。
阿波尾鶏とは
阿波尾鶏は徳島県で飼育されている地鶏で、県内の生産者が育てたものが流通しています。一般的な若どりよりも飼育期間が長く、身が締まっているのが特徴とされます。県内では焼き鳥や鍋の材料として親しまれてきました。
特徴
- かんで感じる弾力があり、加熱しても縮みにくいといわれます。
- もも肉は脂と赤みのバランスがよく、焼くと香りが立ちます。
- むね肉やささみは淡白で、蒸し物や鍋にも向きます。
食べ方・楽しみ方
- 炭火や魚焼きグリルで、皮目から中火で7〜8分、返して3〜4分。中心まで火を通します。
- 鍋に入れるときは薄めのそぎ切りにして、煮立った汁で3〜4分。肉の色が全体に変わるまで加熱します。
- 煮込みは弱めの中火で20〜25分。骨付きなら30分ほどかけると身がほぐれやすくなります。
家で楽しむなら
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由来
徳島県で地域の鶏として品種の組み合わせが整えられ、県内の生産に広がったと伝えられます。名前は地元の踊りの読みに掛けたものとされ、県外の店頭でも見かけるようになりました。
よくある質問
- Q. 普通の鶏肉と同じように調理できますか。
- A. できます。ただし身が締まっているぶん、火を強くしすぎるとかたく感じます。中火で時間をかけ、中心まで火を通してください。
- Q. やわらかく仕上げるコツはありますか。
- A. 繊維を断つ向きに切り、塩をふって15分ほど置いてから焼くと食べやすくなります。煮込みなら20分以上が目安です。
- Q. 冷凍しても大丈夫ですか。
- A. 1食分ずつ包んで冷凍すれば約1か月が目安です。使うときは冷蔵庫で半日ほどかけて解凍すると水分が出にくくなります。